「自由な時間が多い大学生活、たくさんのことにチャレンジしないなんてもったいない」――株式会社チェンジ 豊川陽 《OBOGインタビュー》

アイセックでは様々な経験をすることができます。そんな中で、研修や海外インターン、BD、LCPなど様々なことを経験されてきた豊川さんに、大学生活をどの様に過ごしたのか、どのような心持で生活してきたのかをお伺いしました。

–現役時代のアイセックでのキャリアや経験してきたことを教えてください。
1年生の頃は、ICXのメンバーとして活動し国際会議に参加しました。2年生になってからは、ICXに加えBDの活動も経験しstudyツアーとして韓国との交流を活発に行っていました。そして、3年生になってからはLCPとBDDを兼任し、AGをまとめるとともに海外との交流も絶やすことなく活動していました。その後、4年生になってからはBDのお手伝いなどをして活動を続けていました。
また、1年生の頃にはポーランドへ教育系の研修に行き、4年生の後期にはメキシコのビジネス系の研修に行きました。

–アイセックで楽しかったことや大変だったことはありましたか。
様々な海外の@erと交流できたことはとても楽しい経験でした。その一方で、言語が違う人たちとのコミュニケーションは非常に大変でした。意思伝達に必要な言語力は、本当に大事なものだと改めて感じる機会にもなったと思います。
自分がLCPになったとき、ちょうど創設40周年の節目ということもあり、BDDとしてもAGAGを大々的に行いました。準備は大変なものでしたが、この機会を通してたくさんのことを経験できたことは良かったと思います。ちなみに、その際に作ったFacebookのAGのアルムナイのグループが今でも使われていることは嬉しいなと思います。

–改めて、アイセックの魅力や良かったなと思うようなポイントはありますか。
アイセックは組織のビジョンやミッションについて考えたり、その中でも自分はどのようにLCにかかわっていきたいのか、どんな役割も持ちどんな1年にしていきたいのかといったことを考えたりと、抽象的な事柄について検討する機会が多くなっていることが特徴だと思っています。そして、社会人においても抽象的な思考は有用なスキルの一つです。そんな機会の積み重ねが訓練となり、自然と思考力を鍛えることができていたということは、今になって振り返ると非常にためになった経験であるなと感じています。何か仕事を任されたときに大体の若手の社員は、言われた作業をとにかくやることが多くなります。そんな中でも、自分自身で「思考」し主体的に動けるような人は先輩社員という立場から見ても
とても魅力的に見えます。

–現役時代に様々な経験をされてきたとおっしゃっていたのですが、どのようなモチベーションで多くの機会に飛び込んでいっていたのでしょうか。
大学生と社会人を比較した際、圧倒的に大学生の方が自由に使える時間を確保できるだろうと考えていました。また、社会人になってしまうと、仕事や家庭で何かと理由や言い訳を作りやすい環境が出来てしまうと感じていました。だからこそ、今のうちにできることは何でもやりたいなと思っていました。もちろん、大学生も時間があるだけでは何もできなくてお金も必要になってくると思います。しかし、その縛りを解消することさえできれば自由さが最大の武器になることは確かだと思います。また、たくさんのことを経験することは、就活でしゃべれることが増えるということも無くはないですが、社会人になったときの活動の下地を作ることができるということでもあります。実際に、私が学生時代にLCPを経験したり、海外の企業でインターンをしてきた経験を買われて、社会人になってからも海外勤務などのチャンスをもらうことができました。
今のうちから自分がなにをしたくて、どうしてそれをしたくて、それのためにはどんなスキルが必要で、そのために自分に何が必要なのかを考えていくことが大事だと思います。

–現役メンバーたちに、メッセージをお願いします!
勉強との両立など、アイセックの活動を続けることに悩む人もいると思います。もちろん、アイセックは絶対に続けなくてはいけないものではありません。ただ、大学生活をどの様に送っていきたいのかは今後自分自身がどんなキャリアを歩んでいきたいのか、といった点から逆算していって考えてみてほしいと思っています。数年間というわずかな大学生活の中で、どんなスキル・知識を身に着けたいのか、どのように成長したいのか、どのような経験をしたいのかを是非しっかりと考えてみてほしいと思います。そして得たいと思ったことがアイセックの活動で得られるのかどうかを判断基準にしていくのがいいと思っています。ただ、アイセックには「思考力強化」、「リーダーシップ」、「組織運営」、「セールス」、「グローバル」など非常に様々な機会を得ることができると思っていますので、個人的にはオススメの活動だと思っています。少し言葉は悪くなってしまいますが、自分からアイセックにたくさん転がっている機会を利用するぐらいの勢いで活動を続け自分自身を高め、他のメンバーとも切磋琢磨していってほしいなと思います。